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診療科案内

痛風外来

痛風外来とは

ある日突然、足の拇趾などの関節に激しい痛みを起こす疾患として、今や知らない人がないほど普通の病気になった痛風・・・けれども痛風は痛みだけの病気ではありません。腎障害や尿路結石、あるいは高血圧や心臓血管障害などの合併にも注意する必要があります。また、痛風は昔から「贅沢病」などと呼ばれており、暴飲暴食など不摂生が原因と考えられていました。過食,アルコール過剰摂取、運動不足などの良くない生活習慣が痛風の発症を促進しているのは事実です。しかしながら、近年、痛風の背景にある高尿酸血症に関与する遺伝子の異常が次々に見つかっており、体質的な要素が大きいことも明らかになってきました。
当痛風外来は学術研究にもアクティブで、京滋地区の痛風診療の拠点として一般財団法人痛風研究会の推薦を受けており、重症の痛風に悩む多くの方々が受診されています。
初診されますと、まず最大の苦痛である痛みを速やかに鎮静化することから始まり、続いて体内での尿酸の動きを把握するためのクリアランス検査や、腎臓機能、尿pHの検査など、個々の体質を調べる検査が行なわれます。尿酸値のコントロールはできるだけ自然な形で、無理な食事・飲酒の制限を強要することなく、少量の薬で治療することをモットーにしています。

主な検査
  • 血液
  • クリアランス検査
  • 尿PH検査
  • CT検査

主な疾患
  • 高尿酸血症
  • 痛風

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